七番曳山 飛龍(新町)が30年ぶりの修復作業をやっているということで、近くに行ったので立ち寄りました。修復作業は西ノ門館というところで行っていて、曳山展示場から5分ほど北へ歩いた所にあります。車も10台ぐらい止めることができます。「曳山の蔵」と書いてありますが ...
カテゴリ: 唐津くんち
唐津くんち 曳山展示場へ行ってきた 唐津市西城内
唐津くんちで嫌というほど曳山を見ているのに、なぜ、わざわざ曳山展示場へ行くのかと言われながら、子供を連れて行ってきました。曳山展示場の裏に、12~13台ぐらい無料で車を止めることができます。もちろん、入場目的での駐車となります。左が入口で、右が出口です。 ...
唐津曳山 地下通路ギャラリー
唐津城前の駐車場から唐津城へ行くときに、道路を渡らなければなりませんが、地下道がありますので、この地下道を通って渡ります。この階段を降りていきます。ちなみに、横断歩道はありませんので、直接わたると危険です。車椅子の方は地下道を通るのは難しいです。地下道は ...
唐津くんちで少し腹が立ったこと
今回の唐津くんちは、宵山には行けそうだということで、行くことができました。中町の通りが提灯があっていいよということで、中町にいってきた。すこし早い時間から立っていたんですが、すでに見物客の先頭で陣取っている人がおり、下の写真のようになっていました。背中に ...
唐津くんちの余韻を・・・
町の中を歩くと、唐津くんちに関係した銅像を見ることができます。まず、唐津駅を出ると最初に出会うのは、「唐津曳山」と書かれた赤獅子の銅像です。まあ、赤獅子が最初に造られた曳山なので、赤獅子にしたんだと思います。昭和63年頃に造られた唐津焼の銅像だそうで、最 ...
祭のあと
とうとう唐津くんちも終わりました。唐津くんちが終わると、また次の唐津くんちへ向けた行動となります。今年も終わった感が漂ってきます。ただ、唐津くんちを見ているだけの私には何も関係がないのですが。今日(11月5日)はいつもだと平日のときが多いので、祭の後のしんど ...
唐津くんち お旅所神幸
唐津くんち 今日は2日目のお旅所神幸です。朝9時半から町廻りをしてから、12時に西の浜お旅所へ曳込まれます。曳込まれる前に、道路に一列に並ぶんですが、なかなか14台並びません。赤獅子が先頭にいるときは9番目の武田信玄の兜が並んでいました。青獅子が先頭のと ...
十四番曳山 七宝丸
いよいよ本日、唐津くんち 初日の宵山が始まります。いま、唐津駅周辺はお囃子の音が聞こえてきますよ~皆さん一生懸命練習してます。楽しみですね~十四番曳山の「七宝丸」です。江川町で、明治9年(1876年)に造られました。水主町の「鯱」と同じ年に造られました。大石 ...
十三番曳山 鯱
いよいよ明日、唐津くんちが始まります。いま、唐津駅周辺はお囃子の音が聞こえてきますよ~皆さん一生懸命練習してます。楽しみですね~十三番曳山の「鯱」です。水主町で、明治9年(1876年)に造られました。京町の「珠取獅子」の翌年に造られました。鯱は、体は魚で、頭 ...
十二番曳山 珠取獅子
あと2日で唐津くんちが始まります。いま、唐津駅周辺はお囃子の音が聞こえてきますよ~皆さん一生懸命練習してます。楽しみですね~十二番曳山の「珠取獅子」です。京町で、明治8年(1875年)に造られました。米屋町の「酒呑童子と源頼光の兜」から6年後に造られました。獅 ...